2015年7月11日土曜日

ionicでcrosswalkのビルド後のapkがarmv7とx86に分かれた件

最新版のionicでは、crosswalkのビルド後のapkがarmv7とx86に分かれるようになった。

これによって、armv7とx86両対応のために40MB以上になっていたアプリサイズが20MB程度まで軽量化された。

喜ばしい事ではあるけれど、リリース時にとても混乱してしまった。

リリーススクリプトを書いているのだけど、これまでは一つのapkにサインすればよかったものが二つのapkにサインする必要がでてきて、スクリプトがまともに動かなくなってしまったからだ。

しかし、このことに気づいた後は特に問題は無かった。

Google Playでは、すでに一つのリリースで複数のapkをアップロードできるようになっているので全く心配は無い。

2015年7月8日水曜日

ionicで最新版のcrosswalkをインストールする方法

ionicで最新版のcrosswalkをインストールする方法について。

Crosswalkのstableな最新版はここでチェックできる。

現在「14.43.343.17」が最新版だが、「ionic browser ls」すると


ionicでは14.x系はcanaryになっていることがわかる。

ここに最新版を追加するにはionicのbrowser.jsというスクリプトを編集する。

$ sudo vi /usr/local/lib/node_modules/ionic/node_modules/ionic-app-lib/lib/browser.js

Browser.crosswalkVersions = [
・・・・
{
version: '12.41.296.5',
publish_date: '2015-03-05 13:19'
},
{
//独自に追加
version: '14.43.343.17',
publish_date: '2015-06-30 14:12'
},
{
version: '13.42.319.6',
publish_date: '2015-04-14 14:24',
beta: true
},
{
version: '14.42.334.0',
publish_date: '2015-04-13 09:16',
canary: true
}
];

再度「ionic browser ls」すると


「14.43.343.17」が追加されていることがわかる。

あとは

$ ionic browser add crosswalk@14.43.343.17

とすれば最新版をインストールできる。