ゴーヤの生存競争に人生をみる。「勝ち組」とは一体何なのか?

初めて種から育てたゴーちゃん達がこのようになった\(^o^)/


こうやってみると皆順調に育っているように見える。しかし、一人一人をみてみると。。。

発芽からゴーヤになりきれない者


すごく成長が遅い者


一番初めに発芽して葉まで出たのに、なぜか成長しきれない者


本当に様々だ。まるで人生のようだ。

今、ほかの者より順調に育っているからといって、最後まで順調に育つとは限らない。本当に最後までわからないんだ。

では、その最後とは何か?「勝ち組」とは一体何なのか?

それは次の世代に続く「種」を生み出すことなのだろうか?

人間もそうなのだろうか?

コメント

このブログの人気の投稿

レオナルド・ダ・ビンチはなぜノートを「鏡文字」で書いたのか?

macでsmb(samba)共有サーバーに別名で接続(別アカウント名で接続)する方法

Google DriveにCURLでアップロードするには?