2011年8月30日火曜日

厚木市のHPも自前主義脱却が必要かもよ | FBに行政情報を預ける武雄市 - Matimulog

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・・・佐賀県武雄市は8月から、公式ホームページを交流サイト「フェイスブック」(FB)に移行し、従来のホームページを閉鎖した。・・・アメリカの私企業Facebook社が運営しているソーシャルネットワークサービス・・・ツイッターが一私企業の営利事業であることを知らないかのよう・・・このへんのタガが外れかかっているのでは・・・

佐賀の武雄市といえば先進的なことで有名らしいが。行政情報をFacebookに預けた例というのは初めて聞いた。

Facebookを使ってしまった方が楽なのは分かるのだけど、問題は「どの辺まで預けているか」だろう。さすがに市民の個人情報をFacebookに預けているのだとしたら、それは「タガが外れている」と言わざるを得ない。で、見てみる。

武雄市役所

ふーむ。パッと見だが、市民の個人情報を扱っているような気配はない。プライバシーポリシーがあるけど、普通に情報の「収集」に関する話だし。全体的に、我が厚木市のホームページとあまり変わらないような感じ。

厚木市ウェブサイト

そう考えると、SNSの機能も持ち、パッと作れて、自前のサーバーを持つ必要が無いなど、メリットは多い気がする。こういった表層部分の住民サービスは、これでいいのかもしれないと思った。確かにコア部分はこれじゃダメだと思うけど、そういう所だけ自前で持てばいいわけで。

なかなかのアイディアだと思うけどな。

厚木市には市民SNSというのがあるけど、なんだか無駄に金かかってそうだし。行政でも問題が無い限り、できるだけアウトソースするというスタンスが必要かもしれないと思った。

思い切って、厚木市もFacebookで構築しちゃったらどうだろう。いや、近々出るだろうGoogle+で同じようなことができるならG+の方がいいかな。

確かに表層部分とは言え、私企業に行政情報を預けるのは慎重になった方がいい。そこいくとGoogleは「邪悪になるな」の企業なので、より安心できるから。