「人生を変える一言」ってあるんだなぁ | 「タコの博士になりなさい」東京海洋大客員准教授 さかなクン - 日経

日経11.08.12夕
・・・お魚にのめり込むようになったのは小学校2年の時・・・当時は神奈川県綾瀬市に住んでいました・・・当時の私は「図鑑少年」・・・愛読書だった図鑑を執筆していた奥谷喬司先生(現日本貝類学会名誉会長)・・・先生の解説はとても詳しく、生き物への愛情がいっぱい・・・小学校高学年のころ、勇気を出してファンレターを出しました・・・「君はタコ博士になりなさい」・・・心の中にあるのは「海の生き物に出会いたい」「海が大好き」という純粋な気持ち・・・奥谷先生のように、海の生き物を愛する気持ちを人に伝えられる先生を目指していきます。(聞き手は安藤健太)

さかなクン、本当に海が大好きなんだね。小学生の頃から今まで変わらない、その気持ち。素晴らしい。

その純粋な気持ちや情熱があるからこそ、クニマスの発見にもつながったのだろう。

「君はタコ博士になりなさい」か。「人生を変える一言」ってあるんだなぁ。

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