2011年8月29日月曜日

ダンスとベジェ曲線の共通性を感じた | 動的な美 十選 8 生物学者 福岡伸一 - 日経

日経11.08.29朝
・・・勅使川原三郎のダンスは、なぜ身体に、なぜ生命現象に制限が設けられているのかを考えさせてくれる。たとえば、どうして手首は一定の角度以上に曲がらないのだろう。それは手首がその制限を超えて動きを求めようとするとき、身体の他の部分の動きを協調的に促すためである。・・・ロボットの動きが機械的であり、人間の動きが生命的である理由。それは生命が同時性を持った協同性の上に成り立っているから。・・・
 「どうして手首は一定の角度以上に曲がらないのだろう。それは手首がその制限を超えて動きを求めようとするとき、身体の他の部分の動きを協調的に促すためである。」

この一文を読んだとき、ふと思った。

ベジェ曲線のコントロールポイントは、点と点を繋ぐときの角度を制限するものなのかもしれない、と。

つまり曲線における「関節」と言ってもいいかもしれない。

ゴーヤのツルの曲線のコントロールポイントは、一体どうやって決定されているんだろうね。