ダイヤの星いうても4000光年も離れているんじゃ無きが如し。しかし、宇宙開発は必要と改めて。 | ダイヤの星か 豪チームが発見 - 日経

日経11.08.28朝
・・・約4000光年離れたところで・・・伴星は大部分がダイヤモンドのように密度が高い結晶質の物質で出来ている可能性がある・・・オーストラリアのスウィンバーン工科大などの国際研究チームが豪パークス天文台の電波望遠鏡で発見・・・
ダイヤの星?もしそうなら、採掘できれば莫大な富を生むだろう。というても、4000光年も離れているんじゃ、それは無きが如し。

ただ、宇宙には地球上では考えられないような量の資源がたくさんあることに改めて気付かされた。

最近中国は海洋資源の開発にやっきのようだが、当然その先、つまり宇宙の資源も狙っているに違いない。

日本も50年、100年後の状況を考えて、宇宙資源の開発も視野に入れておかなければならないなと改めて。

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