世界でのスマートフォンの普及は思ったより速く進んでいるということらしい | スマートフォンGoogleプレスイベント、最新Android OSなどをデモ - ケータイ Watch

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・・・『自分がどこにいるか(GPS)』だけでなく、NFCによって誰であるかも判別できる・・・パソコンだけでWebを使う時代は終わった・・・Ice Cream Sandwich・・・顔を認識して・・・Googleではメーカーに対して、18カ月間のバージョンアップ対応をお願いしているという・・・Android Market・・・世界第2位の市場は日本・・・ウィルスの実際の被害は非常に少ないが、脅威を大きく言うことでメリットを得るプレーヤーがいる・・・五感を拡張する(Augmented Humanity)・・・「Googlish」と呼ぶように、音声であっても単語の羅列で検索するユーザーが多かった・・・アジアにおけるスマートフォンの普及率は、シンガポールが62%で圧倒的に高い。以降、オーストラリアが37%、香港が35%、中国の都市部が35%と続き、米国のスマートフォン普及率を超えている。こうした中で日本は6%と普及率は小さく、調査したアジア11カ国の中では最も低い普及率といなっている・・・国内でスマートフォンへの移行が進まない要因には、高機能なフィーチャーフォンが普及していることにある・・・


シンガポールのスマートフォン普及率が62%とは驚いた。オーストラリア37%、香港35%、中国都市部(?)35%で、すでにアメリカのスマートフォン普及率を超えている、と。アジア勢すごいね。

さらに驚きは、日本のスマートフォン普及率がまだたったの6%であるということだ。最近かなり増えてきたと思うけど、他のアジア諸国と比較すると低すぎる。どうやら世界でのスマートフォンの普及は思ったより速く進んでいるということらしい。

しかし、それでもAndroidMarketでは日本が世界第2位の市場だというのだから、これからの日本でのAndroidの普及はAndroidMarketの市場拡大に相当影響するだろうことがわかる。

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