2011年5月26日木曜日

ワードファイルにパスワードがかけられていて、そのすぐ後に平文でパスワードが送られてくるのと同じだ・・・ | 厳しい問題・・・茨城産の農作物は安全か? - 武田邦彦 (中部大学) - BLOGOS(ブロゴス)

厳しい問題・・・茨城産の農作物は安全か? - 武田邦彦 (中部大学) - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース

・・・茨城県の農作物のチェック状況・・・これが県の広報か(不親切!!)と驚いてしまいます・・・これをお母さんが買うかどうかを決めるためには、検出限界を調べなければならず、そんな時間はありません・・・つまり、この表の意味するところは、「政府の指示で決まっている元素を図ればいいのだから」ということで、魚を食べる人のことなど考えてはいないということです・・・つまり、農作物の放射性物質を図っている件は、ただ測っているだけで、何も考えていないのです・・・


政府や自治体の情報の出し方の不親切さはここのところ目についていた。

琴線探査: SPEEDIの情報がよくわからない。国民は見るなということだろうか? | 放射性物質 拡散予測公表へ 官房長官、気象庁に指示 - 日経

琴線探査: SPEEDI情報、確かに公表されているけれど、あまりに科学的すぎる。欲しいのは「危険そうかそうでないか」という情報だ | 放射性物質拡散情報、1時間ごと - 日経

琴線探査: 神奈川の放射能検査は茶葉だけか? 神奈川県ホームページに農水畜産物の「放射能検査結果特設ページ」を作った方がいい。 | 神奈川3市町村茶葉規制値超え 放射性セシウム - 日経

まさにお役所仕事と言われるような「情報、ちゃんと出してるでしょ?」という帳面消しな感じ。

出せばいいというのものではない。国民、県民、市民は忙しいのだ。出すべきは分かりやすく、正確で、有益な情報だ。忙しい国民がちゃんと判断できるような情報だ。

最近も似たようなことがあった。メール添付のワードのファイルにパスワードがかけられていて、そのすぐ後にそのパスワードが平文のメールで送られてくるという・・・

確かに何もしないよりはマシ。しかし、本当にクラッカーやスパイがいるとするなら、平文のメールにパスワードが書かれていたらひとたまりもない。

つまり「セキュリティーを重視しています」というポーズはしているけれど、実際問題としてはほとんど効果がないという・・・本気でセキュリティーを確保する気があるのですか?と思う。これでは単に面倒なだけだ。

放射性物質の検査も、政府がこういっているからということではなく、県民、市民の健康を本当に考えて実際問題としてどうなのかという観点で検査していただきたいものだ。