2011年2月19日土曜日

日本とロシアは領土問題だけでクラッシュしてはいけないな。「和の心」とは何かを改めて考えたい。 | 宇宙に「日本人の和の心」若田さん「指導力を発揮」 - 日経

日経11.02.17夕
・・・宇宙飛行士の若田光一さんが、日本人として初めて国際宇宙ステーションのコマンダー(船長)になることが17日決まった。「和の心を大切にしてチームをまとめたい」・・・今回はロシアの有人宇宙船「ソユーズ」で宇宙を往復する・・・若田光一飛行士の船長就任は、世界15カ国が参加する国際宇宙ステーションでの日本の存在感の高まりが背景にある。米スペースシャトルが今年退役するなかで、大型物資の運搬は日本の無人輸送機「HTV(愛称・こうのとり)」が唯一担うことになるなど、運営には日本の貢献が欠かせない状況・・・

若田宇宙飛行士、日本人初船長就任、バンザイ!

もちろん若田宇宙飛行士は優秀なのだろうと思うけれど、どうやら船長就任はそれだけが理由ではないようだ。先日打ち上げに成功した「こうのとり」など、日本の国際宇宙ステーションに対する貢献度もその理由のひとつのようだ。

つまり若田宇宙飛行士だけの成果ではなく、日本の宇宙開発に尽力してきた人達皆の成果なのだろう。だからこうも言いたい。

日本の宇宙開発、バンザイ!

日本とロシアは最近、領土問題でギクシャクしているけれど、国際宇宙ステーションのプロジェクトにおいてはお互いに不可欠な状態にあるようだ。

このことは、政治外交においても少なからず影響力を持っていると思う。つまり、お互いにひとつの問題だけでクラッシュしてはならないということだ。改めて、こういった国際プロジェクトの重要性に気づく。

若田宇宙飛行士が大切にしたいとおっしゃる「和の心」とは何かを改めて考えたいと思った。