iPadの「マップ」で、いつの間にか「ストリートビュー」できてた。知らんやったぁ・・・

いつからそうなっていたのかわからない。しかし、iPad(iOS 4.2.1)では「マップ」アプリで「ストリートビュー」ができるようになっていることに気が付いた。

マップ上で長タップして、ピンをドロップするとこうなる。




場所にもよるが、ポップアップの左の写真のところに人のアイコンが出ていればストリートビュー可能ということらしい。

で、この人のアイコンをタップするとこうだ。




右下の方に自分が今どちらを向いているかが表示されている。Galaxy Tabのマップでも同様にストリートビューできることがわかったが、操作方法や表示は異なっていた。

どちらかというとiPadの方が操作しやすいかな。これだと本当にバーチャルにお散歩できる。ロケハンなんかにも使えるかも。

試しにiPhone 3Gのマップで同じことをしてみたが、このような表示。




残念ながら、同じOSでも3Gではストリートビュー出来ないようだ。


いやはや。こういう隠れた新機能の情報って、一体どこ行けばまとまってるんだ?

コメント

  1. Google Mapsの更新情報で、ストリートビューが可能になったことは知っていましたが、どこからどうやれば起動できるのか分からずに、ずっと放っておいたんですよねえ。

    Galaxy TabでGoogle Mapsを触っていて偶然操作方法を見つけた次第(^^;)。自分で色々触ってみて見つけるしかないんですかねえ。

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