2010年11月26日金曜日

Windows7でネットワーク上の共有フォルダにアクセスする資格情報を保存するには?

Windows7でネットワーク上の共有フォルダにアクセスする場合、通常IDとパスワードを求められる。Windows7ではこれを「資格情報」と呼んでいるようだ。

普通に入力してアクセスすることはできた。しかし問題は、ログオフや再起動をすると、「資格情報を記憶する」をチェックしても毎回聞かれることだ。ネットで調べると、このような状況になる人は多いようだった。自分なりのログを書いておこうと思う。


普通に入力して共有フォルダにアクセスした後、「コントロールパネル」>「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」>「資格情報マネージャ」を見るとこのようになっていた。何度も聞かれるのは、「常設」が「ログオンセッション」となっているためだろうとわかる。これをなんとかしなければならない。


そこで、まず「資格情報コンテナから削除」でこの資格情報を消してから、「Windows資格情報の追加」をする。普通に考えればこのように入力することになるだろう。


これで一度再起動した。しかし、これでもなぜか次のような画面が出て接続できなかった。



試行錯誤の結果、ポイントはユーザー名を「サーバー名¥ユーザー名」とすることだとわかった。


こうして追加すると、このように「常設」が「エンタープライズ」になる。これで2度と聞かれなくなった。


このような苦労をしなくてもNASには普通に接続できたのだけれど、接続先がMacの共有フォルダだったのがいけなかったのだろうか。いまだに謎だ。