やはりTwitterは野口聡一宇宙飛行士の任務のひとつだったらしい | 163日の宇宙駐在 1 宇宙飛行士 野口聡一さん - 日経

日経10.10.18夕
・・・特に私の大きな任務は2つ。1つは「きぼう」日本実験棟の船外実験室で使われる子アームの設置、第2は宇宙と地上との通信手段の確立・・・1月、宇宙ステーションに地上と常時接続するインターネット回線が整備された・・・ツイッター・・・世界各地から様々な反応・・・非常にやりがい・・・最も大きかったのは季節ごとに姿を変えていく富士山・・・日本は決して孤立した存在ではなく、世界の、アジアの中の日本というつながりを実感できたことが私には大きかったのです。(聞き手は栩木誠)

やはりTwitterは任務の一つだったらしい。しかし、その通信手段として選ばれたTwitter、スゴイじゃないか!

「世界の、アジアの中の日本」かぁ。きっと宇宙から地球を見ると、モノの見方も広くなるんだろうなぁ。

「人類の革新」?あるかもなぁ。地球人という地球人は宇宙から地球を見るべきだ。

野口宇宙飛行士のツイートは、それをバーチャルに体験させてくれた。素晴らしかったね。

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