2010年10月15日金曜日

Googleの自律走行車のより詳細なビデオ。もはや技術的なことよりも、法律的なことの方が問題になる気がする。

昨日はGoogleの自律自動車のテストドライブのビデオをみたわけだけれど、あのビデオではイマイチその凄さがわからなかった。

琴線探査: これは本気で「運転手」や「運転免許証」が無い世界を想像しておかなければならないだろう | 自律走行プリウス、Googleキャンパス内で目撃(ビデオあり) - Tech Crunch Japan

しかし、このビデオならその凄さをより実感できる。





ハンズフリー通話ならぬ、ハンズフリー運転だ!「運転」という行為を捨てるのではなく、あくまで運転のサポートシステムとして位置づけているようだ。これなら運転関連部品を作っている工場の仕事が無くなるということはなさそうだ。

車の上で激しく回転しているのはカメラではなくて「レーザースキャナー」らしい。多分これを使っているのだと思うけれど、この車は人やモノなど、自分の周りにどのようなモノがあるのかを認識しているようだ。だから、走行中に目の前に人やモノがあれば、急ブレーキをする。

これは車の再発明と言ってもいいと思う。今後車の販売が爆発的に伸びるとすれば、これだろう。

Googleはなぜかアメリカの車メーカーではなく、日本のトヨタのプリウスを使ってくれている。もしトヨタとGoogleが手を組んでくれれば、さらにスゴいことになりそうな気がする。

ビデオを見ると、技術的にはもうかなり現実的になっていると見える。しかも、この車はすでに公道を走っているように見える。アメリカではこんな実験車でも公道を走れるのか??

こうなると、技術的なことよりも、法律的なことの方が追いついていかない気がする。特に日本では・・・