2010年4月26日月曜日

サイコミュ仕様のレイバー実用化2〜3年後か?すばらしい! | 動作支援装着型ロボ 筑波大が試作 上海万博に出展 - 日経

日経10.04.26朝
・・・筑波大学の山海嘉之教授ら・・・「ロボットスーツHAL」の改良版を試作・・・介護現場や労働現場などの作業を支援するロボットとして、2〜3年後をメドに実用化・・・同大学発ベンチャー、サイバーダイン(茨城県つくば市)との共同研究・・・全身に装着して動かすと、脳の電気信号をセンサーが感知して力を入れるより早くロボットが動き、腰や足にかかる負担を吸収する・・・

つい先日や1年ほど前にも同様のニュースがあった。

琴線探査: つまり、サイコミュ?ホントに20年までに実用化できたら素晴らしい | 「脳波で操作」実用化へ - 日経

琴線探査: イメージすると・・・ロボットが動作 ホンダなど新技術

2〜3年後をメドに実用化できるということは、どうやらサイコミュ的「ブレイン・マシン・インターフェース」の研究は相当進んでいるらしい。

これを応用すれば、MSの「ナタル」よりもスゴイことになるのじゃなかろうか。BMIのデバイスをBluetooth化すれば、ソフトウェアの世界は相当変わる。特にUI/UXデザインは大きく変わるだろう。SONYや任天堂もすでに研究を始めているだろうか。

これはソフトウェアの世界へのインパクトだけでなく、日本の成長戦略の中核の一つになるかもしれない分野だと感じる。これなら高度なモノづくりを得意とする日本の力を最大限に発揮出来るだろう。

ところでこのHALは、「機動警察パトレイバー」の世界における、「レイバー」に近い。最近はアニメやSFの世界が着々と現実のものとなりつつあるなぁと感じる。