2010年2月27日土曜日

「裏日本」という言葉を初めて知った | 長崎県知事選勝利、石井一氏の発言: 石破茂(いしばしげる)ブログ

長崎県知事選勝利、石井一氏の発言: 石破茂(いしばしげる)ブログ
・・・民主党の選挙対策委員長、石井一参議院議員が「鳥取県や島根県といったら、まあ、日本のチベットみたいなもんで、人が住んでいるのか、山やらなにやらあるけど人口の少ないところであり、民主党なんか出る隙もないのに、この人(川上義博参院議員)がまちごうて出てきた」と発言。・・・小さな頃から、「裏日本」と言われる度にどんなに悲しくて口惜しい思いをしてきたか、そんな山陰人の気持ちを共有しない人と一緒に政治はしたくありません。・・・

石破議員がおっしゃるように、まずチベットに失礼。鳥取や島根県の人々にも失礼だ。これはつまり日本国に対して失礼であるということであり、石井議員は国会議員たるご自分の立場に気づいておられないのではないか?

そして石井議員のこの発言は、選挙、ひいては政治そのものに対する志の低さが透けて見えたように感じた。選挙・立候補は人口数でやるやらないを決めるものなのか?少なくともそれは断じて違う。

選挙・立候補は国民のための仕事をするために国民の支持を得ようとする二重犠牲の上に成り立つ尊い行為だ。つまり選挙・立候補するかどうかはその自己犠牲の志で決まる。

ハズだが(^^); 石井議員の発言をみるに、やはりそうでもないのかな・・・と。この残念感。脱力感。これがボディーブローのように効いてきて、徐々に国民を無気力にする。それじゃあイカンのですよ。

しかし、「裏日本」という言葉があったとは知らなかった。

有意義な議論をしたいなら、まずは相手をリスペクトすることから始める。リスペクトする相手に「裏日本」などという言葉は使えない。DISったら議論など成り立つはずがない。

石破議員と石井議員は苗字の一字を共有しながらも、意識を共有することはできなさそうだ。

しかし石破議員、ブログの文章はもう少し改行をいれてもらわんと・・・(^^);