2009年12月31日木曜日

YouTubeのAPIを使ったサイトは広告などで利益を上げてはいけない? おかしなルールに殺された優良サイトの悲劇 - Tech Crunch Japan

YouTubeのAPIを使ったサイトは広告などで利益を上げてはいけない? おかしなルールに殺された優良サイトの悲劇 - Tech Crunch Japan

・・・巨大サイトのAPIは充実していて利用価値が高い。しかしAPIは何万ものデベロッパに活力を与えると同時に、その手足を縛るものでもありえる・・・APIで生きる者はAPIで死ぬこともある・・・自分の困窮を当然のようにYouTubeのせいにしている・・・GoogleはAPIの提供条件を変えて、”YouTubeの事前の承認”なしには商用利用を禁ずるとした。商用利用とは:・・・広告の販売、スポンサー行為、あるいはプロモーション・・・多くのデベロッパと同様に、YouTubeのルールに一方的に翻弄される弱い立場・・・コンテンツのクリエイターと、Totlolのようなコンテンツアグリゲータ(既存コンテンツの集積サイト)を区別している・・・

人のふんどしで相撲をとるなということだろう。

YouTubeはコンテンツアグリゲータとクリエイターを区別しているのは当然だと思う。それは、なぜYouTubeがAPIを用意しているのかを考えれば予想出来る。それはYouTubeの利用効率を上げるためであって、APIを利用している開発者を儲けさせるためではではないだろうから。

その昔、ニコニコ動画も同様の目にあって、自前で動画ストレージを持つに至ったそうだ。その結果、設備投資が大変になったようだが、YouTubeも同様にそれだけの設備投資をしているわけで、YouTubeが勝手に利用規約を変えたからといって文句は言えない。

やはりニコニコ動画同様、サービスを安定的に継続したいのであれば、コアの部分は絶対に自前で持つ必要がある。