2009年12月22日火曜日

TechCrunch50のスター、Tonchidot(頓智・)の拡張現実アプリ、セカイカメラが世界デビュー - Tech Crunch Japan

TechCrunch50のスター、Tonchidot(頓智・)の拡張現実アプリ、セカイカメラが世界デビュー - Tech Crunch Japan

・・・この拡張現実(AR)アプリはすでに日本で大ヒットとなっている・・・そのメッセージが残された場所の近くに行かないとメッセージを見ることはできない・・・TonchidotはSekai Cameraですでに日本では大成功を収めている・・・わずか4日間で日本のiPhoneユーザーの10%がダウンロード・・・

セカイカメラは夢のあるコンテンツだと思うし、Tonchidotの人々のことは世界へ打って出るFROM JAPANの開発者としてもリスペクトしている。しかし、この記事に見るように、どうも喧伝されている感があるのが気になっている。

「大ヒット」「大成功」・・・確かにダウンロード数という面ではそうなのだろう。しかし、ユーザーの満足度はどうか。現状では、自分の感覚としても人々のレビューを見ても、必ずしもそのダウンロード数に見合ったものなのかどうかは疑問だ。

ひょっとするとその喧伝感がセカイカメラを素直に評価してもらえなくしているかもしれない。もしそうだとすると、非常にもったいない事だ。

セカイカメラが世界に羽ばたく事はめでたい。世界ではどのように受け止められ、どのようなタグが投稿されるのか興味津々だが、「そのメッセージが残された場所の近くに行かないとメッセージを見ることはできない」・・・

コンテンツとしては、ハッキリ言って、これは弱点だと思うのだが、ここは開発者としてどうしても譲れないポイントなのかも知れない。自分だったらどうするか・・・難しいところだ。