2009年12月31日木曜日

人工の雷でキノコ豊作

日経09.12.30朝
・・・岩手大工学部の高木浩一准教授(46)らのグループ・・・シイタケに適度な高電圧をかければ、通常の栽培方法と比べ収穫量が倍増する実験結果・・・「雷の多い年はキノコが豊作」という言い伝えがヒント・・・実験結果からキノコの種類ごとに収穫量が増える適度な電圧が存在することなどが判明・・・マイタケは死滅し、高級品のマツタケは、どの電圧でも効果がなかった・・・強い刺激で危機感を感じた菌糸が、子孫を残そうとして成長を促進する、と考えられるという・・・

「言い伝え」というのは、バカに出来ないものだ。経験則とか、統計的観測とか、意外と科学的なのかも知れない。他にも色々とありそうだ。

ストレスをかけると花を咲かせる植物もあるが、植物も人も、ある程度のストレスは必要のようだ。