2009年12月27日日曜日

環境・健康など6分野 成長戦略素案「輝きのある日本へ」

日経09.12.26夕
・・・柱として環境、健康など6分野を打ち出し、成長戦略の表題は「輝きのある日本へ」とする方向・・・自民党政権下での成長戦略が成功しなかった要因の分析では「政治のリーダーシップの欠如」を挙げる方針・・・経済成長を支える三つの要素をどう持続的に伸ばしていくのかと言う視点は乏しい・・・省庁縦割りでそれぞれの重点施策を並べた「産業政策」にとどまったとの印象も強い・・・

「輝きのある日本へ」・・・なんて抽象的な表題だろう。発表される前から萎える。

環境、健康など、どれをとっても重要であることは間違いない。問題は、どれも重要という中から何を最重要であると選択するか、ということではないだろうか。それが政治判断ということだし、政治主導と言うことではないかと思うのだが。

このタイトルでは政治判断も何も行われなかったのではないか?としか思えない。そういえば菅直人氏はどうしておられるだろうか。