夜間の自殺「待った!」 東尋坊のNPO法人 監視カメラに自動音声

日経09.11.11夕
・・・(NPO法人)「心に響く文集・編集局」・・・夜間に自殺しようとする人を赤外線カメラでキャッチし,自動音声で呼び掛ける装置を開発・・・本当は誰かの声かけを待っている。最終的に説得するのは人の役割・・・「悩みを持って来られたのなら,私たちが何かご協力できると思います」などと声を掛け,同時にNPO法人などの担当者にメールで知らせる。

なるほど。ITの力はこういうことにも使えるのか。

「本当は誰かの声かけを待っている。最終的に説得するのは人の役割」その通りだろうなぁ。

しかし,こういうシステムが必要ない社会を目指したいものだ。

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