「ただいま◯◯分待ち」の行列 実際は・・・ 公式使って時間ぴたり

日経09.11.15 Plus1
・・・米国のジョン・リトル教授が証明した公式で待ち時間を「行列の総人数÷行列に加わる人数」で算出する。例えば20人の行列に1分間あたり4人が新たに加わる場合,待ち時間は20÷4=5分。大まかな目安になるという・・・待ち時間表示は「実際より長め」・・・実際の待ち時間が表示よりも長ければ利用者から苦情が出かねないなどの配慮があるようだ。・・・

情報処理試験にも待ち行列のムズカシい公式があったと思うが,これは算数のレベルで非常に分かりやすい。しかも,結構精度が高いようだ。

今度試してみよう,と思うが,いちいち待ち行列の人数を数える前に,並んだ方が早いような(^^);

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