チョコレート・ファイター 痛み伝わる無添加アクション

日経09.05.22夕
肉体の限界スレスレまでのパフォーマンスは、どんなジャンルであれ見るものを感動させずにはおかない。まして、それがみごとに感情をゆさぶるストーリーをもったアクション映画であったなら。・・・主人公は・・自閉症だが身体能力は常人ばなれ・・・★★★★★(映画評論家 宇田川 幸洋)

星5つは本当にめずらしい。一年間通しても、数本あるかないかである。

レビューがなければスルーしてしまうところだが、星5つというなら、ただものではなかろう。

写真が載っていた主人公の女の子が一見、井上真央ちゃんに似ていたが、違ったようだ。タイの子らしい。タイの子と言えば、Sweet Vacationのメイちゃんを思い出す。タイの子はカワイイ子が多いかも?

また、阿部寛がヤクザ役で出演しているらしい。

とにかくCGを使わず、生身のアクションにこだわっているそうだ。マジでイタそう。

音楽もそうだが、コンピューターで何でもできるご時世だからこそ、生身という事が非常に価値を持つようになってきていると思う。

「マッハ」「トムヤムクン」のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督作品。とりあえずこの2つをチェックしときましょうか。

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