携帯各社 収益先行き懸念 脱「安売り」に知恵絞る

日経09.04.08朝
端末の安売り競争の激化は携帯電話各社にとって今後の収益の懸念材料になりそうだ。・・・今回の安売りが異例なのは、かつてのように端末価格の引き下げ分を通話料収入で補えないことだ。・・・各社は安売りに頼らない需要喚起策が待ったなしだ。・・・iida(イーダ)・・スマートフォン・・アンドロイド・・加入者だけが楽しめるコンテンツ・・・

新たな需要喚起策として、最も有効そうだと思うのはスマートフォンだ。

iPhoneは自分のライフスタイルを変えた。携帯をはじめて持った時に感じたライフスタイルの変化に近いものを感じた。スマートフォンにはそれくらいのパワーがあると思うが、はたして日本の携帯文化になじむのかどうか。

とにかく今年はアンドロイド携帯も出るだろうし、本格的にスマートフォンが普及する年になるだろう。

スマートフォンはソフト開発者にとってもビジネスチャンス。是非うまく普及していってもらいたいと思う。

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