2009年4月26日日曜日

ロボット、日本はなぜヒト型

日経09.04.26朝
・・・なぜ米欧で人型が目立たないのか。・・・米国には段差の少ない一軒家が多く二本脚は必要とされない。・・・キリスト教で人間の創造は神の領域とされ、ロボットでも人間タイプには抵抗が強いのです・・・米でも人型ロボを研究する友人がキリスト教系団体から脅迫されました・・・鉄腕アトムをはじめとするロボットアニメなどの影響で、研究者を中心に「ロボット」は人型という印象が刷り込まれているからでしょう・・・一体あたりの開発費は一億五千万円ですよ・・・

日本ではあまり意識されないが、海外では宗教という概念に対してかなり気を使う必要があるという事が分かった。ひょっとするとお茶の水博士は、海外ではタブーを犯した悪人のように思われているのだろうか。所変われば気を使う事も変わるものだ。

しかし、日本の研究者は相当アニメに影響されているようだ。ひょっとしてロボット研究者たちは、アトムやガンダムのような世界を自分の手で実現しようとしているのかも知れない。アニメというものは、非常に静かにではあるが、しかし力強く、後の世の中を変えているのかもしれないと思った。

ロボットを介護に利用するという話もあるが、一体1億5千万じゃ無理ぽ。自分が老人になる頃までにはもっと安くなっているだろうか。。。少なくとも、当面は頼れるものではないだろう。